よもやま話と家族のこと。おかいさんのブログです。 動画はクリックすれば再生します。 写真は大きくなります。

2011年10月20日木曜日

肺炎ワクチンを勧められました。

相方が勤めているクリニックの先生から肺炎ワクチンをしたらどうですかと勧められたそうです。
保険がきかないので7000円もするそうですが一度すると5年以上効果があるそうで、毎年しなければいけないインフルエンザワクチンより安いよと言われたそうです。
今年の春に僕より年配の友人が風邪を引いて三日目に高熱が出て医者嫌いの友人は行かないと言うのを奥さんが無理に病院で見てもらったところ肺炎だと分かり即入院して12日間も入院したことがあったのを聞いているのでどうしようかなと思っているところです。
ネットで調べてみると日本では一回だけしかできなくてアメリカなどでは5年以上経つと又しても良いことになっていると書いてあるのもあって一回だけならまだ早いかなと相方に言うと看護師の相方はあまりそのことは気にしてなくてワクチンをする気になっているそうです。
ものは考えようで元気なうちに肺炎にかかって寝込むのは嫌で年取ってからならいいと言う考え方もあるかなとも思いますしそのうち一回だけと言う制限がなくなるかもしれないし。
相方は僕より二つ年下なのに先生が進めたというのは先のことより今のことを心配しろということなのかなとも思ったり。
先月風邪を引いて薬を貰いに行った時にワクチンをしてくださいと言ったら風邪を引いているときにはやめときなさい。肺炎ワクチンは年中できるからと言われてまだしていませんが。
ネットで見ると75歳をこえるとしないほうが良いと書いてあるのも見たのでその頃までにはしておいたほうが良いとは思うのですが。
いずれにしろ高齢者の死因の中では多いほうなのだし僕も高齢者になってしまったのでしておくほうが良いと思っています。

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